2012年 01月 19日
今週号の女性自身に峩々温泉が掲載されました。157ページの特集記事です。
温泉エッセイスト・山崎まゆみさんオススメ
震災に負けない!東北の温泉宿 8
「復興の宿」の湯で
身も心も温まろう!
震災から立ち上る各旅館の姿をレポートしてあります。
大沼旅館や松島一の坊など宮城県内の旅館も多数!
書店・コンビニ・キオスクなどでぜひお買い求めくださいませ。380yen
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2012年 01月 19日
今週号の女性自身に峩々温泉が掲載されました。157ページの特集記事です。 温泉エッセイスト・山崎まゆみさんオススメ 震災に負けない!東北の温泉宿 8 「復興の宿」の湯で 身も心も温まろう! 震災から立ち上る各旅館の姿をレポートしてあります。 大沼旅館や松島一の坊など宮城県内の旅館も多数! 書店・コンビニ・キオスクなどでぜひお買い求めくださいませ。380yen
2012年 01月 18日
お得な宿泊プランを追加致しましたので、おすすめいたします。
寒い季節、このような方におすすめの宿泊プランをご用意いたしております。 ・プチ湯治を体感してみたい方。 ・蔵王の樹氷鑑賞ツアーに参加されてみたい方。 ・岩盤浴をセットした、自分へのご褒美休日を満喫されたい方。 【樹氷の季節限定】 ディスカウントプラン★プチ湯治におすすめ 8畳のお部屋、とてもリーズナブルな宿泊料金。 1泊はもちろん2泊以上の連泊滞在におすすめです。 別途電話予約が必要ですが、蔵王の樹氷鑑賞のお手配もさせて頂きます。 また、山頂からスキーやスノーボードで滑走するバックカントリーツアーも好評。 詳細はスミカワスノーパークのホームページをチェックしてみて下さい。 ![]() ![]() ![]() ![]() おひとり様でもOK! 【岩盤浴無料】☆美肌湯治プラン 通常料金で岩盤浴が無料で利用できるプランです。 8畳のお部屋、遠刈田温泉までの送迎便もあります。 雪道が不安の方、公共交通機関利用の方でも大丈夫です。 ゆっくりと薪ストーブの談話室でおくつろぎ下さいませ。 【2名様限定】期間限定☆ベッドルームプラン 和室の本間にベッドが入っているお部屋です。 ツインルームのようにゆったりとお使いいただけます。 4.5畳のお茶の間が付いておりますので、そちらでおくつろぎ頂けます。 ご予約は峩々温泉オフィシャル予約サイト 日本秘湯を守る会Webから。
2012年 01月 14日
![]() 「世界に負けない!東北遺産の旅」 1月15日(日) 午後3:00~4:25放送 全国22局ネット ![]() 取材に訪れたのは、宮城県出身のお笑いコンビ サンドイッチマンさんです。 ![]() バラエティ的な進行ですが、ちゃんと湯治の仕方などを説明して頂きました。撮影の合間にサンドイッチマン・伊達さんと今までの震災復興支援や、これからの取組みなどについて少し話しをさせて頂きました。 伊達さんの「東北魂」ステッカーと、私の「がんばろう!!宮城」ステッカーを交換させて頂きました。 震災直後から沢山の活動を続けているサンドイッチマン。 彼らの郷土愛を少しだけ御本人の口から聞く事が出来ました。 沢山の事に傷を受け、自らの力でまた立ち上る勇気。 これからも沢山の場所で沢山の人達と共有して欲しいと思いました。 この震災を通して、様々な人間の本当の姿を目の当たりにしたような気がしています。 私も心無い人間の言葉に大きなショックを受けた事もありましたし、例えようもない憤りを覚えた事もございます。しかしながらそれらの事は、明日に向かって歩みだしている者には何の影響力も無い。 取材の最後に伊達さんは「六代目、これからも頑張りましょう!」と握手をして下さいました。 この日から私はサンドイッチマンの大ファンになりました! ![]() 峩々のかけ湯やお料理の紹介などなど、楽しく撮影が進んで行きました。 ![]() ここ数年、テレビ取材をお断りしてきました。 しかしながら東日本大震災を受けて、ここ宮城にも風評被害が及んでおります。 東北の元気、宮城の元気を取り戻すために発信を続けて行こうと思い取材をお受けしました。 沢山の方々の目に触れ、こちらに足を運んで頂きたい一心です。 私はこの峩々でいかなる時も、後世まで守り続けていかなければなりません。 六代目に産まれた私は、私のやり方でこの峩々を守っていきます。 テレビを通して、そんな事が誰かの心に届ける事ができたら本当に幸せです。 明日放映ですので、ぜひご覧になって下さい。
2012年 01月 02日
![]() クライネシャイデック駅にほど近い丘からアイガーを望む。 やはりすごい!すごすぎる!来てよかった!最高ー! ![]() パリからチューリッヒへ空路で移動し、そこから特急でインターラーケンへ、そこで一泊して朝イチでグリンデルワルトのホテルへ急ぐ。 チェックインして荷物を置いたら、一目散に登山電車に乗り込みました。 アイガーと言えば、この映画「アイガー北壁」です。 当時、アイガー北壁に挑んだクライマーたちの壮絶!前人未到!山岳ドラマ史上最大の悲劇と言われた実話。過酷な条件下で男たちが繰り広げる物語は、手に汗握るスリリングな展開に目が離せません。 また、アルプスの名峰アイガーにおける雄大な自然美、迫力にも胸がはじけるほどのスケール感に見ごたえアリです。
2012年 01月 01日
![]() あけましておめでとうございます 本年もよろしくお願い申し上げます。 元旦に温泉神社の雪かきをして、初詣をしてまいりました。 今年のお正月は静かで、ゆっくりとした時間を過ごしております。 直前にキャンセルが発生し、空室を作ってしまったと思ったら懐かしい方からの当日予約が入りました。 最後にいらしたのは私が学生の時ですから、10数年ぶりですね。 昨日から石巻で仕事をされ、1泊されてからレンタカーを飛ばして来て頂きました。 本来でしたら満室でお断りしなければならなかったかもしれない。 でも、たまたまキャンセルが出てお泊りができるようになりました。 久しぶりにお会いできた事、2012年が満室でスタートできた事。 そして、こんなに静かなお正月を迎えられている事に感謝。 今年は本当に良い年になりそう。 去年はどんなに奮起しても、夜になるとふさぎ込んでいた事が多かったと思います。 何をどうやって乗り越えてきたか、今でも思い出す事ができません。 でも、今年は福を連れて会いたかった方がいらしてくれた。 良い年になりそう。 胸がワクワク、今年は思いっきりジャンプですね。行くぞ!
2011年 12月 31日
昨日神棚の掃除と館内へのお正月飾りを終え、今日はすっきりとした青空。
なんて清々しいのでしょう。 大晦日という今年最後の日。 心穏やかに1年を振り返りたい。 昨年の12/31に書いた自身のブログの内容を見てみると、やはりブレが無い事に気が付く。 そういう自分の成長に自ら合格点を付けられる事が「大人」というものなのでしょう。 そして、さらに高みを描ける事ができれば世の中が大転換しても、その道が揺らぐ事はない。 揺るぎない自らの思考を、来年はついに実行に移していく事になります。 峩々に生き続けてきた家風、蔵王という風土、旅人への思い、自らの出会いと役割を大切にこの年を締めくくりたいと思うばかりです。 私は今日、一冊の本と共に一日を過ごしました。 ![]() 司馬遼太郎 二十一世紀に生きる 君たちへ この作品は1989年に小学六年生の国語教科書として、子供のために書かれたものです。 未来に生きる子供たちに、優しく力強いメッセージが込められています。 飾り気のある言葉は一切なく、物事の本質が無駄のない美しい文章でつづられております。 お客様がバス停に到着する前の少しの時間。送迎車の中で読み返しました。 その中で一番大切にしなければならないと思った言葉。 私の来年のテーマにしました。 それは たのもしさ です。 鎌倉時代の武士達は、この「たのもしさ」を大切にしてきた。とあります。 人間とは男女共に、たのもしくない人格に魅力を感じない。 自己を確立すべく自らに厳しく、相手には優しく。いたわりの心をもたなければならない。 また、それらを訓練せよと書かれています。 これらの事はいつの時代も人間が生きていくうえで、欠かす事のできない心構えなのだと。 君たちはつねに晴れ上がった空のように、高々とした心を持たなければならない。 司馬遼太郎さんが二十一世紀に生きる私達に、今も伝え続けている言葉。 それは願いであり祈りという表現が当てはまるのかもしれません。 今年ほど、何かに対して願いを込める事や祈り続ける事をこんなにも大切にした年はなかったのではないでしょうか。少なくとも私自身は願い、祈り、また苦しみや喜びを様々な場面で様々な方々と共有してきました。また、一人悩みその晴れる事のない思いを悶々と繰り返した時期もございました。 強くなる事もなく、賢くなる事もない。 ただ、変化に対応していく事が人間の知恵。それは経験に裏付けされた知識。 知識とは良い旅をし、より多くの本を読み、沢山の人とのコミュニケーションする事からしか生まれないと信じています。 来年はよりたのもしい人間になる事ができるだろうか。 誰かに必要とされ、頼られる存在になる事ができるだろうか。 そしてより多くの仲間のために願い、祈る事ができるだろうか。 私が峩々に暮らし続ける事で、沢山の旅人を幸せにしていきたい。 今年もこのブログを読んで下さってありがとうございました。 来年はぜひ一人でも多くの方々と峩々でお目にかかりたいと、切に願っております。
2011年 12月 27日
![]() パリ市内を網羅する地下鉄は、慣れてしまえば本当に便利です。 滞在初日からCarnet(10枚1組の回数券)を購入して、バンバン使ってました。 路線図を片手にあちこち気軽に行く事ができました。 ![]() 凱旋門の見学は買物帰りに行ってみました。 シャンゼリゼ通りの緩やかな傾斜をゆっくりと登りながら、お洒落な街並みを楽しみました。 ![]() フランスの代表的なアウトドアブランドにMILLET(ミレー)があります。 確か大学生の時だと思いますが、旅用にとナイロン製の財布を購入しました。 仙台市泉区「WILD-1」というアウトドアショップでしたね。 デザインが気に入り買い求めたのですが、内部にMETROと書かれた文字に後から気付く。 パリジャンはここに回数券を入れて持ち歩くんだろうなぁ。 そんな事を思いながら18年間使用していたわけです。 キャンプやツーリングにはこの財布を愛用していましたね。 この財布でハワイもイタリアもドイツもタイも行きました。 やっとフランスに辿り着く事ができましたね。 そして、やっとこのポケットを正しく使用する時が来た。 大げさですが、こういう小さな事が旅に素敵なエッセンスを加える。 物が事になる瞬間、そのかけがえのない時を思う。 経過した時間を大急ぎで手繰り寄せるかのように、様々な記憶がよみがえる。 きっとまた何年後かにこのシャンゼリゼのひんやりとした空気感を、何かをきっかけにこうやって思い出すのだろう。
2011年 12月 26日
![]() モンマルトル。 そこは芸術家が集い、好んでこの場所に住んでいた場所。 パリ市内を一望する事のできる小高い丘。 文化と夢にあふれ、どこからともなく若者が集う。 ![]() ![]() このとっておきの散歩道、ガレットとシードルを昼食に選ぶ。 憧れていた場所で、憧れのシチュエーション。 もう気持ちはこの抜けるような青空に飛んでいる。 階段に腰掛け、遠くにぼんやりと見えるエッフェル塔。 ストリートミュージシャンがエレアコ1本でカントリーを歌っている。 広場に向かう石畳、そこには絵描き達が観光客に声を掛ける。 カフェからは深入りで焙煎したコーヒーのゆるやかな香り。 そのアロマにつられて、あちらへふらふらこちらへふらふら寄道はいつまでも続く。 考えてみればパリの中で一番自由を感じる事のできる場所だった。 ![]() サクレ・クール寺院 1876年普仏戦争とパリ・コミューンで命を落とした兵士や市民の魂を慰めるために建てられたロマネスク様式の聖堂。 ![]() 映画「アメリ」にも登場した路地に続く階段。 ![]() 広場では多くの画家達が集い、似顔絵を描いたり自作の絵画を販売したりしている。
2011年 12月 25日
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() パリを象徴する建造物としてエッフェル塔は本当に有名です。 今回の旅行では、記念撮影ポイントとして連れて行ってもらいました。 周囲には高層の建物が無いため、夜の街にひときわその存在感をあらわにしています。 ![]() モンマルトルの丘から撮影したエッフェル塔。 この風景がまたこの場所に来たいと思わせる大きな要因。 またこの場所でシャッターを切りたい!
2011年 12月 24日
パリに行ったら食べたいもの。
フランス料理のフルコースよりも、ビストロに足が向く。 通りの香りを感じながら食べている方が好み。 今回は優秀なアテンダントがいましたので、ハズレ一切なし。 食べるものは本当に美味しいものばかりでした。 ![]() ・エスカルゴ 日本では食べた事がなかった。 ![]() ・焼きたてのクロワッサン&キッシュ 早朝にあてもなく、香だけをたよりに店を決める ![]() ・ジビエなどの肉料理 ![]() ![]() ・「ル・プレヴェール Le Pré Verre」 仙台ロイヤルパークホテル 池田総料理長のおすすめ ホテルからめちゃくちゃ近い所にありました。 ![]() ・何種類ものチーズを巻いたそば粉のクレープ&シードル ワインや料理、それは人間の英知を余すことなく集めた文化の泉。 そして人間が現在まで歩んで来た大いなる足跡なのだと思います。 幼少の頃から思い描いていたフランスの食べ物。 今まさに、本物が目の前に運ばれてきている。 それだけで心が踊る。 ![]() 雑踏がBGMとなり、様々なソースの香りが気持ちを高揚させる。 良い旅には良いレストランや、現地の何気ない食べ物が名脇役となる。 また彼らに会いたいなぁ。次はどんなワインと一緒に食べようかなぁ。 そうやってまた人は旅に出るのでしょうね。
2011年 12月 24日
![]() 街を案内してくれたのは、震災後に知り合ったパリ在住の日本人フォトグラファー。 彼女のふるさとは宮城県石巻市小竹浜。 厳密に言いますと、自分が生まれ育ったのではなく「おばあちゃん」の家がある場所だそうです。彼女にとって日本=小竹浜と言うくらいに思い出深い、大切な場所。目を閉じれば幼少期の事がカラー映像でよみがえってくる事でしょう。 ![]() 私が小竹浜の様子をブログで紹介していた頃、あるメッセージがフランス・パリから届く。 小竹浜への支援活動に対して何度も何度も「ありがとう」と添えてありました。 そして小竹浜で起こった大惨事をもっと詳しく知りたい。 テレビなどのメディアだけではわからない情報を教えてほしいという内容でした。 現地の被災状況や、家屋などの画像をまとめてメールで送りました。 何度かやりとりをして、しばらく時間が経っていました。 ![]() パリに出発する数日前、ふと思い出し連絡を取ってみました。 すぐに返事が来て、スケジュールが空いている事を知らされました。 ![]() あの時のお礼にと、観光案内と写真撮影をプレゼントして頂きました。 フランスの地でプロの第一線で活躍する彼女から、何よりの贈り物だった。 自分のフィールドとなっているモンマルトル地区を中心に、地下鉄やバスを乗り継いで楽しく観光してきました。 ある人は「神様のいたずら」と呼び、出会いとは突然にやってくる。 その出会いを大切に育む事で、人生が何倍にも楽しくなる。 自らの得意な事が誰かの喜びになる。 こんな自分でも役に立っているという事が、本当にうれしかった。 本当はそれだけで充分だったのに、予想もつかないサプライズが待っていた。 まさか本当に会えるとは思ってもいませんでしたから。 彼女と友人になり、ある事に気が付いた。 単身パリで過ごした年月、写真家という大変な仕事。 あの笑顔の奥にどれほどの努力があっただろうか。 あの細い腕で何をつかもうと、頑張っているのだろうか。 写真はカメラのシャッターボタンを押せば誰にでも撮る事ができる。 しかしながら海外で生計を立てていく事となれば、そのスケールは大きく拡大する。 彼女はたった1人、今も継続して毎日を忙しく過ごす。自律する事の凄さを知った。 気負いする事なく、多くを語る事でもなく、ただ彼女はパリを一生懸命に生きている。 その素敵な彼女に沢山の思い出を贈ってもらった。 そして何より彼女の優しさに包まれた素晴らしいパリという地に再会を誓った。
2011年 12月 24日
![]() 2011年3月8日に結婚式をさせて頂き、月末に出発予定をしておりました新婚旅行。 東日本大震災により、延期を余儀なくされました。 航空券をはじめ、ホテルなどの予約を全てキャンセルしました。 不思議なもので、何か小さな忘れ物をしたような気持ちを引きずり続けていたような気がします。いつ行けるのやらと、漠然と延期をしておりました。 その「いつ」とは『いつ』の事で、誰がそれを決めるのだろう。 それは自分しかいません。 世の中の情勢や時流など、どの情報を最優先するべきなのだろう。 様々な情報の中で磨かれる自らの経験と直感。 決めるのはいつも自分自身。 客数が比較的少ない11月下旬~12月上旬を狙ってヨーロッパを旅してまいりました。 フランスに3日、スイスに7日程度滞在いたしました。 峩々のような小規模でアットホームな環境。 そんなホテルを探して、泊り歩く。 1つのホテルに2泊以上する事。 その滞在期間中に、これからの自分達の話しをしよう。 「やらなければならない事」ではなく「やりたい事」。 そのやりたい事が人を喜ばせ、真面目に長く続けられる事を一生懸命やろう。 小さな積み重ねの初めの1つ。 それが私達の新婚旅行になったわけです。 私のやりたい事。 それは峩々で自分らしく暮らす事。 そしてこの生活を永続させていく事です。 決して優秀な旅館経営者になる事ではありません。 経営者になる事が目的だと判断に迷いが生じます。 この地に住む事が目的なら絶対に迷わない。 自らの手腕に信念を持ち、熱心に続ける事にブレは生じません。 これが震災で学んだ一番大きな事です。 この旅を通して1日も欠かさず2人で話し合った事だったかもしれませんね。 楽しかった思い出は、ブログで紹介いたします。
2011年 12月 12日
BS-TBS
伊達な旅紀行~いいトコみやぎ! 本日 19:54~20:00 宮城県の観光地や食材・物産などの魅力をご紹介 ![]() 【 声の旅人 】 ナレーター:小 林 豊(TBSアナウンサー) 【 番組内容 】 旅人の目線で宮城の各地を訪れ、美しい映像や人々の笑顔に出会っていくことで、まるで実際に宮城県を訪れているかのような気分に! 毎週月曜日に放映されております5分間番組です。 ぜひご覧になって下さい!
2011年 11月 26日
宮城県石巻市小竹浜の皆さんにまたお越しいただきました。
今度はなんと2連泊です。みなさんゆっくりのんびりして頂けましたでしょうか? 今回こられた方々は、小竹浜の中でもリーダー的な存在。 浜の皆さんを取りまとめ、避難所が解散した現在でも住民の面倒を見ている方々です。 今回は、本当の意味での骨休めをして頂くためにお越しいただきました。 他人のお世話を一生懸命されたいたために、皆さんはやっと自らの家財の片付けなどを行っているそうですす。「自分の事になると面倒になってね。もう疲れました。」ともらしている方もいらっしゃいました。 心身ともにお疲れになった事でしょう。 ![]() ![]() 1泊目は御代金を頂戴し、2泊目はお預かりしておりました義援金から頂きました。 継続してご協力を頂きました皆様には深く感謝を申し上げます。 当日、皆さんをお迎えに伺った時に街の様子を撮影した画像です。 最初に行った時と比較して見る事ができます。 ゆっくりかもしれませんが、着実に進んでいる事がわかります。 今後とも応援のほど、よろしくお願い申し上げます。 ![]() (画像:2011.04.01) ▼ ![]() (画像:2011.11.09) 瓦礫は完全に撤去され、全・半壊した建物は全て取り壊され処分場へと搬出されました。 ![]() (画像:2011.04.01) ▼ ![]() (画像:2011.11.09)
2011年 11月 05日
![]() がんばろう!!宮城 峩々温泉 チャリティBOX 第三弾 予約受付開始 第二弾のチャリティBOXも大変ご好評を頂き、そしてその収益により宮城県石巻市小竹浜住民の皆様を旅館にご招待させて頂く事ができました。 このブログでご報告させて頂いておりますご支援は、皆様方のご協力のおかげです。 心から感謝を申し上げます。 さらに第三弾へのリクエストも多数頂戴し、今回の運びとなりました。 ありがとうございます。 東日本大震災で心身ともに受けたダメージを、みんなの力で補って毎日一歩でも前に進む勇気と希望。 絆という言葉の意味を自分なりに考えた日々から沢山の事を学びました。 今もなお観光客の減少は続いております。宮城県をはじめとする東北の旅館は、福島第一原子力発電所の事故による風評被害に苦しみながらも旅館の運営や復興支援活動にあたっております。 この度お送りする食材も、すべて宮城県産ばかりでございます。 ごくわずかな量ではございますが、皆様方に宮城が復興へ向かって元気に歩んでいる証をご覧にいれたいと思っております。 【 お願いとお許し 】 売上の20%をチャリティ致します。 なお、諸経費につきましては全額峩々温泉 竹内宏之が負担致します。 義援金の行き先不明や経費計上など一切行いませんので、どうかご安心下さいませ。 【 お申し込み期間 】 11月5日~11月12日 限定40セット(先着順) 峩々温泉チャリティBOX PartⅢ (数量:40個)クロネコヤマト 宅急便にてお届け 計7点:送料・代引き手数料無料 消費税込 10,000円 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ひとめぼれ 新米「蔵王颪」一等米100% 3kg ![]() 実際に峩々温泉のお食事処(桜ダイニング)でお客様にご提供させて頂いておりますお米。宮城県柴田郡柴田町で専業農家を営んでいらっしゃる大沼喜昭さんご夫婦。 お二人の育てた「ひとめぼれ」は格別の味わいです。 今年は放射能等の関係で、どこの農家さんも本当に大変でした。 安定的に安全で美味しいお米が食べられている事。これが最高に幸せなのです。 日本人の食の柱となる「米」。 ご飯が無くては何もはじまりません。 峩々の食の中で最も大切にしている食材だと思っております。 震災以後、炊き出しなどで沿岸部へ運んだ米。 お客様にも満足な物をお出しできなかった事もありました。 だからこそ、今年の新米には農家さんだけではなく私も特別な思いがあります。 ・宮城県石巻市小竹浜の焼海苔 皇室への献上品としても知られている石巻の海苔は、築地市場でも高い評価が付きます。 この度お送りいたします焼海苔は、震災前に製造いたしました物を特別に分けて頂いたものです。 引き続き分けて頂けるようでしたら、峩々の朝食などでも出していこうと思っております。 被災した地域の奇跡の品。 前回のチャリティBOXでは、津波で一度流された「金華サバ」をお送りさせて頂きました。 この度も同様にお送りしたいと思っております。 ・宮城蔵王山麓 熊笹茶 ![]() チェックインの時に談話室で召し上がって頂いておりますのが、この笹茶です。 峩々の裏山に群生しております熊笹を陰干しし、充分に乾燥させてからほうじ茶とブレンド致します。 朝食・夕食時にも同様にお食事処で召し上がって頂いております。 峩々式は大きなやかんで一気に煮出すようにしております。 充分な味とほろ苦さ、ふんわりとした甘味が特徴です。 御家庭では紅茶を入れる感覚で、少しのんびりと時間を掛けて入れて下さい。 素敵なお茶の時間に少しだけ峩々を思い出してみて下さい。 ・峩々オリジナル 米こうじ味噌 ![]() 峩々温泉名物の大鍋「芋煮」。 お泊りになった方はご存知かと思います。 この芋煮を作るにあたり、絶対に欠かす事ができないもの。 それがこちらの米麹味噌でございます。 村田町の麹屋さんにお願いして作ってもらっております。 今回は特別に小分けしてもらい、可愛らしく仕上げて頂きました。 (芋煮の作り方はご来館の際に、料理長に聞いて下さいね) ・茶碗 ![]() おなじみの峩々温泉オリジナル。 夕食時に使っております物と同様の品です。 峩々の売店では扱っているものの、少量生産のため欠品する事が多々。 お客様にはご迷惑をおかけした事もごさいました。 さらりとした独特の感触で、手になじむ大きさ。 さらにはお茶漬けやミニ丼ぶりにも丁度良い。 使い勝手の良いお茶碗をぜひご家庭ににも1つ加えて下さい。 ・チャリティカレンダー ![]() 峩々温泉の風景を集めたカレンダーです。 峩々温泉は震災後、営業再開に1ヶ月半の時間を要しました。 本業もままならない中、縁の深い沿岸地域へ向けて一生懸命支援活動されていました。 沿岸地域の復興の為に、そして何より峩々温泉応援の為に、本カレンダー売上1部につき200円を 峩々温泉の主催する沿岸地域支援活動資金として寄付させていただきます。 震災があろうと変わらずにいる峩々温泉の季節の風景を感じていただければ幸いです。(作者著:moonfield) 作品の内容はアマゾンのショッピングサイトにてご確認いただく事ができます。 ・チャリティステッカー ![]() おなじみの「がんばろう!!宮城」ステッカー こちらの写真(ホンダ)は仙台宮城インターチェンジを下り、青葉山トンネルに差し掛かった時に撮影したものです。 最近は仙台市内でもこのステッカーを張って走っている方を良く見かけます。 わざわざステッカーを買いに峩々まで来てくれた原付スクーターの高校生。あの時は胸をうたれました。 ボランティア関係者などにもお配りしておりますので、段々ステッカーの輪が広がっているようです。本当にありがたい事ですね。 【 お申込み 】 E-MAILでどうぞ(24時間受付) hiro@gagaonsen.com 下記事項をご明記の上、ご注文を承ります。 ・チャリティBOXの個数 ・お名前 ・ご住所 ・お電話番号 ・ご連絡可能なE-MAILアドレス ご準備ができ次第の発送となります。ご了承くださいませ。 よろしくお願い申し上げます。
2011年 11月 03日
婦人画報2011年12月号 年末特大号! 2011年11月1日発売 定価1,300円 今回の婦人画報は、峩々温泉とベルツが全く別な特集で掲載されております。 取材も別々でしたので、全くの偶然。こんな事があるんですね。 それぞれ違うページでご覧いただけます。 冬に行く宿、年の瀬のお取り寄せ。どちらも大変興味深い特集記事になっておりますので、ぜひお買い求め、ご高覧頂ければ幸いでございます。 峩々温泉掲載 特集:さあ、最高の年収めはここで。「雪の宿」 さまざまな出来事があった2011年。 一年の疲れを癒し、新年を迎える活力を得るための日本でいちばん贅沢な宿を探しました。 そこは空気清く、視界は白一色、静寂に包まれた非日常の世界です。 (婦人画報web記事より) ![]() レストラン ベルツ掲載 婦人画報のお取り寄せ第10段「お歳暮とおせち、年末年始のお取り寄せ全リスト54」 今年も残すところわずか。年末のギフト&パーティの季節がやってきました。 ゲストを満足させるとびきりの美味から、集いの席にお持ちしたい手土産まで、活用できるアイテム、お歳暮選びに迷わない54品を今年もご用意しました。(婦人画報web記事より) ![]()
2011年 11月 01日
美STDecember2011
特集:美魔女たちのI❤入浴白書 ![]() 行かなくても行った気になれる 日本全国「入浴剤」で温泉巡り ![]() 峩々温泉の源泉(100%)は宅配でお取り寄せ可能です。 お電話にて承ります。 0224-87-2021 18㍑/3,500円(送料・代引き手数料無料)
2011年 10月 27日
![]() 2ヶ月以上御無沙汰をしておりました「小竹浜」への支援活動。 お待たせを致しました。久しぶりにお知らせ致します。 全壊・半壊した家屋の取り壊しが進む宮城県石巻市小竹浜。 避難所の閉鎖、仮設住宅への入居が決まり「一段落」といった具合でしょうか。 いわゆるボランティア活動のボリュームは少しずつフェードアウトしていくと思われます。 しかしながらこれから重要なのは「忘れない」という事なのかも知れません。 この震災でたぐり寄せた「絆」を愛おしく育む事。 傷つき打ちのめされた現実から学んだ個々の思い。 それらを表現するにはどうしたらよいのか。 人の役に立つとはどういう事なのだろうか。 日々の仕事の中で悶々と考える事があります。 私は旅館に泊まってもらうほか、やる事はありません。 自分が日々一生懸命取り組んでいる事を見てもらうしかその方法は無い。 11月上旬、小竹浜の皆さんをご招待する事にしました。 とは言っても2連泊の内の1泊だけです。 最初の1泊はちゃんとご宿泊代金を頂戴致します。 区長さんがどうしても頑固でゆずらないからです。 「私たちはもう被災者ではなく、ゆっくりと旅を楽しみたいと思う年寄りなのです」 「ただ、無理を言えば迎えに来てほしい」 私は皆さんとのお付き合いの中から、この短い言葉だけで充分にその意図を理解しました。 震災当初から私のブログを読んで頂いている方も同じだと思います。 いかにも小竹浜も皆さんらしい、その人となり。 とは言え、私に気持ちを託した方々にもちゃんとしたい。 私はひたすらにその思いを伝えました。 という事で、1泊有料・1泊ご招待という2泊ツアーを開催する事になりました。 無料ご招待の分は今までお預かりしました方々からの義援金を活用させて頂きたいと考えております。 チャリティBOXやチャリティ宿泊などで集められたお金とは別に、現金を直接お預かりさせて頂きました親しい友人やお得意様、飲食店様がいらっしゃいます。 今回はそのお金を使わさせて頂きます。 このような事が実現できるのも、そんな皆様方のおかげだと心から感謝を申し上げます。 詳細などはまたこのブログにてご報告できればと考えております。 小竹浜の皆さんに、蔵王のなごり紅葉を見て頂きましょう!
2011年 10月 22日
久しぶりに館内メンテナンスのため休館致しました。
秋の防災訓練は実際の火災を想定したもの。 初期消火として、消火器の操作を全従業員で行います。 また、お客様の誘導や避難の仕方なども話し合う日です。 毎回同じ訓練を繰り返す事は本当に大切です。 身に着くまでは意外と時間が掛かりますからね。 ![]() 動力ポンプを使用しての放水訓練。 最高出力にすると、ものすごいパワー。 取り扱い厳重注意です! ![]() ポンプもガソリンエンジン式ですので、定期的なメンテンスが必要です。 いざという時に動かないのでは困りますからね。 ![]() 消火器も正確に使いこなす事で、火災を最小限にとどめます。 正しい知識と、認知・判断が重要ですね。 ![]() 119番通報の上手な掛け方なども、ミーティングしてます。 峩々は遠隔地ですので、救急車も消防車もすぐには到着できません。 だから、訓練も本当に大切なのです。 できる事は自分たちでやる。最後までベストを尽くす。 峩々に暮らす事の楽しさ、その裏側にはこのような緊張感が伴うのです。 ![]() さて、午後からは温泉館の清掃。 高所に取り付けてあります換気口。 こちらを高圧洗浄機で汚れ落とし。 長いハシゴを掛けて作業します。 お客様に気持ち良く浴室を使って頂く。 建物が長持ちする。 こういう裏方の仕事は大好きです。 そして、私自身の気分爽快です!
2011年 10月 19日
![]() ● 前菜あれこれ~山の恵み~ 「夢たんす」 たんすの上段:山菜各種盛合せ・あけびの肉詰め・イチジクの甘露煮・川魚の南蛮漬け もって菊・山うど味噌漬け・焼栗・舞茸のうま煮 たんすの下段:石巻港 日替わりのお造り(鮪・平目など)・蔵王町産こんにゃくサラダ 等々盛り沢山です(日替わり)。 ● 串だんご 田舎田楽(ゴマ・ずんだ・蕎麦) 3種類の団子をきな粉・くるみ・田楽味噌の異なる味付けで楽しんで頂きます。 県南の田舎料理として、古くから来客がある際に振舞われてきたお団子です。 ● 舞茸の土瓶蒸し 小ぶりですが、地物の舞茸をできるだけ集めています。 熱々を召し上がって頂きます。 ● メインを3品からお選び頂けます。 勝手ながらチェックイン順にさせて頂いておりますので、品切れになるものもございます。 A.天然岩魚と蔵王高原野菜のほお葉包み焼き 骨を外し、背開きにした岩魚にゴロゴロと大きくカットした地物の野菜を合わせ。 ずんだ・料理長 青山家のじゃがいも・さつまいも・かぼちゃ。 峩々の裏山で採りました朴葉に包み焼き上げました。 蔵王チーズの風味を付けて、ほくほくと秋の香り高く召し上がっていただけます。 B.三陸海鮮味噌焼 鮭・牡蠣・帆立などの海産物は復興に向けて頑張っている県内の被災地域から。 玉ねぎなど野菜の他に、椎茸・しめじなどのきのこをたっぷり。 山海の食材をホイルに包み、甘味噌で香ばしく。 C.秋野菜と鳥肉照焼 県内産の鶏肉・川崎町産の玉ねぎ、アスパラガス、岩手県雫石産の椎茸。 とろける焼餅を添えて、お醤油ベースの甘辛い照焼たれで仕上げております。 ● 大鍋 名物「いも煮」 おなじみの峩々名物芋煮汁。 豚肉の味噌仕立てて 蔵王は根菜の宝庫。 人参・大根・ごぼうが美味しい頃です。 ● お待たせしました! 待望の新米 ひとめぼれ 100%一等米 宮城県柴田郡柴田町 名人 大沼喜昭氏 週に2~3回に分けて少しずつ精米しております。 峩々の裏山 名号峰からの清流によってふっくらと炊き上げます。 ![]()
2011年 10月 17日
![]() ![]() ![]() 朝晩の寒さも深まり、蔵王の1,200Mから下にかけて紅葉が見頃になってまいりました。 標高850Mに位置する峩々温泉の現在はこのようになっております。 高く広がる空を眺め、雲を追いかけてみるのも秋の楽しみ。 落葉やドングリを拾い集め、童心にかえってみるのもこの時期ならではですね。
2011年 10月 10日
![]() この時期になりますと、正面の岩肌を這うツタが濃いオレンジ色に染まります。 言葉ではなんとも表現できない不思議な切なさにも似た感情が芽生えてきます。 きっとこれから迎えようとしている冬を思うからなのでしょう。 冬は毎日が本当にドラマチックで、山がとっても好きになる季節なんです。 仲良く雪とたわむれた翌日には、吹雪との壮絶な戦いを繰り広げる日々。 12月の中旬から3月末まで、峩々の生活環境は劇的に変化します。 お客様を迎え入れるその労力は、夏場の数十倍だと思います。 雪囲いやら防寒の準備やら、本格的な積雪になるまでにやる事は山のようにあります。 ![]() 私は峩々の四季の中で冬が一番好きです。 音のない本当に静かな時間。 着飾る事のない旅人との会話。 私はそんな事をしながらこれからもこの蔵王で生活を続ける。 冬を待ちわびながら、この美しいツタを眺めながら、あの真っ白な情景に思いを馳せる。 その独特な世界観は沢山の苦労が重なりあえばあるほど、より大きなものになるのかも知れません。
2011年 10月 08日
![]() 峩々も紅葉がはじまりました。 この1本だけは一番早く色が付きます。 特に女性露天風呂からよく見る事ができます。 混浴露天風呂からは見上げるようになりますね。 蔵王の秋を感じる事のできる最も身近な存在。 朝日に照らされた紅葉をしみじみと鑑賞したいですね。
2011年 10月 01日
![]() 今朝の冷え込みが午後にまで続き、今日のチェックインから薪ストーブに火を入れました。 やはり暖かいですね。 人も沢山集まって来ます。 炎を囲み、温泉談議に花が咲く。 見ず知らずの旅人達が「あの旅館のここが良かった」とか「あそこの温泉は良く効く」とか。 いつの間にか私もその輪の中に入り、ついつい話し込んでしまいます。 思えば、こんな雰囲気を作りたくてこの薪ストーブを談話室の中心に置いたのでした。 こんなに楽しんで頂けるのであれば、このストーブも大切に使いたいです。 明日からもせっせと来年分の薪を割らないと。
2011年 09月 28日
![]() おかげ様で、行列ができるほどの盛況でした。 途中から警備員さんがついてくれましたので、順序よくご提供することができました。 あれだけ待っていただいても並び続けていただきましたお客様には、心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。
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