2008年 07月 27日
湯治コース 3泊以上より承ります |
お得な“湯治コース”のご案内
どなた様も、一湯治人
農業・漁業が盛んだった時代、農閑期がやってくると、農家の方々は温泉に浸かって体をゆっくり休ませ、自ら収穫した食材を持ち寄りみんなとごはんを食べ、たっぷり笑っては心身のエネルギーを満タンにして、次の農作業に備えていたようです。
時代が変わり峩々では自炊湯治という宿泊形態はなくなりました。しかしながら今でも農閑期の湯治を楽しみにしていらっしゃる昔からの湯治の常連さんがいます。皆さんニコニコしてて、とても粋な方たちです。
近年では2~3泊の短期滞在を1年に数回するお得意様も増えてきました。
ストレスの多い現代社会から自身の体を湯舟で放ちます。
詰まってきた息をすっかり吐き出して、峩々の空気を細胞すみずみまでいきわたらせて頂きたいと思います。
元気になって行ってきます!と、また自分の生活に戻って行かれます。
このようなお客様方も、昔の人と同じように、温泉に来ることで心身のセルフマネージメントをされています。そう考えると時代を超えて「湯治」という文化は自然と続いていくのだと思います。湯治がお客様のライフサイクルの一部として組み込まれていく事、大げさに言うとその大切さや素晴らしさに気が付いてもらえるような仕事を私達はしているのです。何か使命ににも似たやりがいを感じながら日々過ごしております。
昔から峩々に訪れる方は全て「一湯治人」としてわけ隔てなく、和気あいあいと過ごしてまいりました。時代は変わり生活様式など様々な面で変化を遂げてきてはおりますが、湯治の峩々は少しもぶれることなく「現代の湯治」をご提案していく考えでございます。今まで湯治文化に触れることがなかった方にも、連泊をご希望する方にもぜひおすすめのコースです。
宿泊内容
このコースのコンセプトは「ご自宅のようにくつろいで頂く事」
過ごし方は自分流です。我々は最小限のお手伝いをさせて頂ければと考えております。
平日3泊以上のご宿泊が対象となります。
お部屋:旧館10畳一間(パブリックスペースは全て新館をご利用頂けます)
ご料金:1泊2食付 12,000円(お一人様の場合、13000円)税込み×泊数となります
ご昼食のご用意もございますので、お気軽にお申し付け下さいませ。
食事について
一汁三菜程度、体に良いもので、完食いただける量をご準備いたします。
好き嫌い、アレルギー食品などございましたら、お気軽にご相談下さい。リクエストも承ります。
お風呂について
泉質
ナトリウムカルシウム―炭酸水素硫酸塩泉。特に胃腸に効果があります。
また、メタケイ酸が100mg以上あり、これにより、肌の新陳代謝が非常によくなります。
源泉温度
58度
浴槽の湯温
湯量調節により温度管理をしています。39度~44度のつかるお湯と、46度のかけ湯をご用意しております。
湯治の仕方
峩々温泉の泉質・温度に適した伝統のご入浴方法をご紹介します。先人たちが築いてきた湯治の方法をご体験し、なじみ、峩々温泉の一湯治人となってください。
<胃腸によく効く湯治の仕方>
かけ湯と飲泉とご入浴を1日3セット、3~7日間続けてください。
か け 湯
あつ湯の浴槽のふちに寝そべり、木の枕をし、竹筒で胃や腸に1日100杯かけて下さい。
飲 泉
1日に200ml程度を、食前30分~1時間ほど前の空腹時にゆっくり少しずつお飲み下さい。温泉が胃腸にじわじわと直接浸みこんでいきます。
入 浴
湯船につかると内臓が重力から開放されます。浮力効果を感じながら体をお湯の中に放ってください。1回のお風呂につき、合計10分の入浴が理想です。1分×10回でも、5分×2回でも、10分ゆっくり浸かっているのでも同じ効果があります。
*湯けむりに包まれている時間が長いほど、体内に温泉成分がしみわたります。
*体が開放された状態で、お風呂でご一緒になった方と気兼ねない会話をするのもリラックスを誘います。
※ご希望により入浴方法に関してましては、個別にアドバイスをさせて頂きます。
※支配人が温泉入浴指導員(厚生労働省認定)の資格を取得し、各スタッフとの勉強会を定期的に開いております。
お部屋について
<備品>お茶セット/水ポット/ふとん/シーツ/枕/掛け布団(綿又は羽毛)/ゆかた/帯/羽織/バスタオル/ミニ裁縫セット/爪切り/テレビ/電話
*コンロ、レンジ、トースター、カラーボックス、食器類は、ご要望に合わせてご用意致します。
*窓辺から、山の様子、川の音、鳥の声、風、草木の匂い、自然の光が楽しめます。窓辺の家具によって過ごし方が変わってきます。ロッキングソファ、ラブソファ、テーブル&イスセットの中からお好きな家具をご用意いたします。
*お部屋から出ると、その廊下の窓からは、野鳥観察が出来ます。この辺の森には、ヒガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、キビタキ、ジョウビタキ、ヒメマシコ、ウグイス、ホトトギス、ヒヨドリ、ハシブトガラス、セキレイ、キセキレイ、トラツグミ、ヨタカなど、たくさんの鳥がいます。
*掃除道具を貸し出ししております。ご必要な場合はフロントにお申し出ください。
パブリックスペースについて
パブリックスペースに湯治の常連さんがいるときは、ぜひ、昔のこと、滞在中の過ごし方、1年間の湯治サイクルなどを伺ってみてください。主なパブリックスペースを紹介します。
末広
和室15畳の大広間。入浴後のごろ寝や、読書スペースとしてご利用ください。この時はぜひマイタンブラーをご持参下さい。モーニングコーヒーをテイクアウトし、こちらでゆっくりと召し上がっていただく事ができます。当館でもオリジナルサーモタンブラーをご用意しております。
大浴場
おしゃべりの好きな方:夕方16~17時、夕食後21時、朝食前6~7時の時間帯がにぎわいます。お風呂の中で一期一会をお楽しみ下さい。
静かに入るのが好きな方:18~20時、深夜23時~朝5時の時間帯が比較的すいています。目を閉じてごゆっくりご入浴下さい。
談話室
誰に気を使うでもなく、おくつろぎにいらして下さい。16:00~17:00から、映画の上映をすることがございます。また、オリンピックやワールドカップの時期は、テレビを放映いたします。ご案内は当日致します。お誘い合わせの上、どうぞお越し下さい。
Giant Steps~カフェバー~
談話室に併設されているカフェバーでは、定番の水出しコーヒーや知る人ぞ知るロンネフェルト社の紅茶・黒酢のドリンク・自家製ジンジャーティなどのソフトドリンクと、こだわりのリキュールカクテルやウィスキー・バーボンを取り揃えております。太陽や月の明かりが差し込む談話室の中で、ゆっくり流れる時間をお楽しみください。
旧館談話室
喫煙スペースがすぐ近くにあるので、愛煙家の方はこちらの談話室もお勧めです。ここには温泉雑誌などの専門図書も揃っております。こちらでお気に入りのワイン飲まれる方もいらっしゃります。飲泉所の温泉が流れる音を聴きながらボーっとするのもお勧めです。
(ブルータス・Pen・カーグラ・北欧家具カタログ各種・建築関係、温泉関係専門書)
蔵王の谷間の峩々温泉
峩々土地
日本でも有数のマイナスイオン発生地帯と言われております。「転地効果」には最適の場所であると思います。この場所にいる事そのものが体に良い。であるならば、峩々へは観光ではなく湯治なのだと思います。川辺や正面の橋を散策しながら蔵王の恵みを胸いっぱいに吸い込んで頂きたいと思っております。
標高は850m。蔵王の中腹です。夏は、柱状節理(通称;材木岩)の岩に緑が映え、小鳥やカモシカ、フクロウなど自然界の生き物や植物がにぎやかです。冬はあたり一面真っ白で、雪に埋もれます。カンジキを履けば、動物の足跡の隣を歩けます。
源泉小屋と温泉神社
お湯が湧き出ているところ(峩々温泉最西端)に源泉小屋があります。その上部(峩々温泉の西北)に温泉神社があり、水神・蔵王大権現の御神体を祀っております。温泉に恵まれた日本での感謝の形の神社。森林浴がてら、お参りをお楽しみ下さい。石階段がデコボコしているので、靴は履きなれたものをご用意下さい。
岩清水
ブナ林や雑木林の地中を流れてきた地下水が湧き出る箇所が、旅館の裏山(北)にあります。岩の間からでいています。また、ここで採れるみずみずしいクマザサは、峩々のお茶「ササ茶」やデザートで使用する「ササゼリー」になっています。
登山道
峩々温泉東側に登山道の入り口があり、ブナ林を抜けて、名号峰に向かいます。初夏はお花畑が続き、こまくさなどのお花見が楽しめます。登山が苦手な方は、入り口付近にテーブル&イスがあるので、ピクニック気分でお出かけ下さい。なお、フロントにて、蚊取り線香をお貸し出ししております。
道路
エコーラインに繋がる峩々道と、青根温泉に繋がる青根峩々道が通っています。晴れている夜は、車どおりが少なくなる道路にねっころがって星を仰いでみてください。懐中電灯はフロントにて貸し出しをしております。また、ウィンドブレーカーや長靴もご用意しておりますので、お気軽にお申し付け下さいませ。
峩々温泉 ご予約電話番号:0224-87-2021「とうじコース」
湯治コース活性化プロジェクト担当:支配人 竹内宏之/スタッフ 佐藤萌
どなた様も、一湯治人
農業・漁業が盛んだった時代、農閑期がやってくると、農家の方々は温泉に浸かって体をゆっくり休ませ、自ら収穫した食材を持ち寄りみんなとごはんを食べ、たっぷり笑っては心身のエネルギーを満タンにして、次の農作業に備えていたようです。
時代が変わり峩々では自炊湯治という宿泊形態はなくなりました。しかしながら今でも農閑期の湯治を楽しみにしていらっしゃる昔からの湯治の常連さんがいます。皆さんニコニコしてて、とても粋な方たちです。
近年では2~3泊の短期滞在を1年に数回するお得意様も増えてきました。
ストレスの多い現代社会から自身の体を湯舟で放ちます。
詰まってきた息をすっかり吐き出して、峩々の空気を細胞すみずみまでいきわたらせて頂きたいと思います。
元気になって行ってきます!と、また自分の生活に戻って行かれます。
このようなお客様方も、昔の人と同じように、温泉に来ることで心身のセルフマネージメントをされています。そう考えると時代を超えて「湯治」という文化は自然と続いていくのだと思います。湯治がお客様のライフサイクルの一部として組み込まれていく事、大げさに言うとその大切さや素晴らしさに気が付いてもらえるような仕事を私達はしているのです。何か使命ににも似たやりがいを感じながら日々過ごしております。
昔から峩々に訪れる方は全て「一湯治人」としてわけ隔てなく、和気あいあいと過ごしてまいりました。時代は変わり生活様式など様々な面で変化を遂げてきてはおりますが、湯治の峩々は少しもぶれることなく「現代の湯治」をご提案していく考えでございます。今まで湯治文化に触れることがなかった方にも、連泊をご希望する方にもぜひおすすめのコースです。
宿泊内容
このコースのコンセプトは「ご自宅のようにくつろいで頂く事」
過ごし方は自分流です。我々は最小限のお手伝いをさせて頂ければと考えております。
平日3泊以上のご宿泊が対象となります。
お部屋:旧館10畳一間(パブリックスペースは全て新館をご利用頂けます)
ご料金:1泊2食付 12,000円(お一人様の場合、13000円)税込み×泊数となります
ご昼食のご用意もございますので、お気軽にお申し付け下さいませ。
食事について
一汁三菜程度、体に良いもので、完食いただける量をご準備いたします。
好き嫌い、アレルギー食品などございましたら、お気軽にご相談下さい。リクエストも承ります。
お風呂について
泉質
ナトリウムカルシウム―炭酸水素硫酸塩泉。特に胃腸に効果があります。
また、メタケイ酸が100mg以上あり、これにより、肌の新陳代謝が非常によくなります。
源泉温度
58度
浴槽の湯温
湯量調節により温度管理をしています。39度~44度のつかるお湯と、46度のかけ湯をご用意しております。
湯治の仕方
峩々温泉の泉質・温度に適した伝統のご入浴方法をご紹介します。先人たちが築いてきた湯治の方法をご体験し、なじみ、峩々温泉の一湯治人となってください。
<胃腸によく効く湯治の仕方>
かけ湯と飲泉とご入浴を1日3セット、3~7日間続けてください。
か け 湯
あつ湯の浴槽のふちに寝そべり、木の枕をし、竹筒で胃や腸に1日100杯かけて下さい。
飲 泉
1日に200ml程度を、食前30分~1時間ほど前の空腹時にゆっくり少しずつお飲み下さい。温泉が胃腸にじわじわと直接浸みこんでいきます。
入 浴
湯船につかると内臓が重力から開放されます。浮力効果を感じながら体をお湯の中に放ってください。1回のお風呂につき、合計10分の入浴が理想です。1分×10回でも、5分×2回でも、10分ゆっくり浸かっているのでも同じ効果があります。
*湯けむりに包まれている時間が長いほど、体内に温泉成分がしみわたります。
*体が開放された状態で、お風呂でご一緒になった方と気兼ねない会話をするのもリラックスを誘います。
※ご希望により入浴方法に関してましては、個別にアドバイスをさせて頂きます。
※支配人が温泉入浴指導員(厚生労働省認定)の資格を取得し、各スタッフとの勉強会を定期的に開いております。
お部屋について
<備品>お茶セット/水ポット/ふとん/シーツ/枕/掛け布団(綿又は羽毛)/ゆかた/帯/羽織/バスタオル/ミニ裁縫セット/爪切り/テレビ/電話
*コンロ、レンジ、トースター、カラーボックス、食器類は、ご要望に合わせてご用意致します。
*窓辺から、山の様子、川の音、鳥の声、風、草木の匂い、自然の光が楽しめます。窓辺の家具によって過ごし方が変わってきます。ロッキングソファ、ラブソファ、テーブル&イスセットの中からお好きな家具をご用意いたします。
*お部屋から出ると、その廊下の窓からは、野鳥観察が出来ます。この辺の森には、ヒガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、キビタキ、ジョウビタキ、ヒメマシコ、ウグイス、ホトトギス、ヒヨドリ、ハシブトガラス、セキレイ、キセキレイ、トラツグミ、ヨタカなど、たくさんの鳥がいます。
*掃除道具を貸し出ししております。ご必要な場合はフロントにお申し出ください。
パブリックスペースについて
パブリックスペースに湯治の常連さんがいるときは、ぜひ、昔のこと、滞在中の過ごし方、1年間の湯治サイクルなどを伺ってみてください。主なパブリックスペースを紹介します。
末広
和室15畳の大広間。入浴後のごろ寝や、読書スペースとしてご利用ください。この時はぜひマイタンブラーをご持参下さい。モーニングコーヒーをテイクアウトし、こちらでゆっくりと召し上がっていただく事ができます。当館でもオリジナルサーモタンブラーをご用意しております。
大浴場
おしゃべりの好きな方:夕方16~17時、夕食後21時、朝食前6~7時の時間帯がにぎわいます。お風呂の中で一期一会をお楽しみ下さい。
静かに入るのが好きな方:18~20時、深夜23時~朝5時の時間帯が比較的すいています。目を閉じてごゆっくりご入浴下さい。
談話室
誰に気を使うでもなく、おくつろぎにいらして下さい。16:00~17:00から、映画の上映をすることがございます。また、オリンピックやワールドカップの時期は、テレビを放映いたします。ご案内は当日致します。お誘い合わせの上、どうぞお越し下さい。
Giant Steps~カフェバー~
談話室に併設されているカフェバーでは、定番の水出しコーヒーや知る人ぞ知るロンネフェルト社の紅茶・黒酢のドリンク・自家製ジンジャーティなどのソフトドリンクと、こだわりのリキュールカクテルやウィスキー・バーボンを取り揃えております。太陽や月の明かりが差し込む談話室の中で、ゆっくり流れる時間をお楽しみください。
旧館談話室
喫煙スペースがすぐ近くにあるので、愛煙家の方はこちらの談話室もお勧めです。ここには温泉雑誌などの専門図書も揃っております。こちらでお気に入りのワイン飲まれる方もいらっしゃります。飲泉所の温泉が流れる音を聴きながらボーっとするのもお勧めです。
(ブルータス・Pen・カーグラ・北欧家具カタログ各種・建築関係、温泉関係専門書)
蔵王の谷間の峩々温泉
峩々土地
日本でも有数のマイナスイオン発生地帯と言われております。「転地効果」には最適の場所であると思います。この場所にいる事そのものが体に良い。であるならば、峩々へは観光ではなく湯治なのだと思います。川辺や正面の橋を散策しながら蔵王の恵みを胸いっぱいに吸い込んで頂きたいと思っております。
標高は850m。蔵王の中腹です。夏は、柱状節理(通称;材木岩)の岩に緑が映え、小鳥やカモシカ、フクロウなど自然界の生き物や植物がにぎやかです。冬はあたり一面真っ白で、雪に埋もれます。カンジキを履けば、動物の足跡の隣を歩けます。
源泉小屋と温泉神社
お湯が湧き出ているところ(峩々温泉最西端)に源泉小屋があります。その上部(峩々温泉の西北)に温泉神社があり、水神・蔵王大権現の御神体を祀っております。温泉に恵まれた日本での感謝の形の神社。森林浴がてら、お参りをお楽しみ下さい。石階段がデコボコしているので、靴は履きなれたものをご用意下さい。
岩清水
ブナ林や雑木林の地中を流れてきた地下水が湧き出る箇所が、旅館の裏山(北)にあります。岩の間からでいています。また、ここで採れるみずみずしいクマザサは、峩々のお茶「ササ茶」やデザートで使用する「ササゼリー」になっています。
登山道
峩々温泉東側に登山道の入り口があり、ブナ林を抜けて、名号峰に向かいます。初夏はお花畑が続き、こまくさなどのお花見が楽しめます。登山が苦手な方は、入り口付近にテーブル&イスがあるので、ピクニック気分でお出かけ下さい。なお、フロントにて、蚊取り線香をお貸し出ししております。
道路
エコーラインに繋がる峩々道と、青根温泉に繋がる青根峩々道が通っています。晴れている夜は、車どおりが少なくなる道路にねっころがって星を仰いでみてください。懐中電灯はフロントにて貸し出しをしております。また、ウィンドブレーカーや長靴もご用意しておりますので、お気軽にお申し付け下さいませ。
峩々温泉 ご予約電話番号:0224-87-2021「とうじコース」
湯治コース活性化プロジェクト担当:支配人 竹内宏之/スタッフ 佐藤萌
by gagaonsen
| 2008-07-27 11:55
| お得な宿泊プラン